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2004.09.29

パチスロに学ぶ人生

先週から昨日にかけてパチスロ(北斗の拳)で見事に負け続けていました(トータルで-70Kくらい)。主な敗因は「引き際の悪さ」にあるわけですが、ちょっとひどいのでしばらくパチスロは封印しようと決心しました。で、今日は台風も接近しているので(?)今日5Kだけ打って、それを節目にきっぱり(しばらく=3ヶ月くらい)やめようと思っていたら、わずか2Kで虹オーラ→北斗+虹→いきなり百裂拳ヒット→34連荘(ラオウ昇天)となり+84K。先週の負けを1時間ほどで一気に取り返してしまいました。こういうことがあるからやめられないんだよなあ……

自分の意思の弱さを思い知った次第でございます……いや、以前から薄々感じてはいたんですけどね……

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2004.09.26

おしゃれなおじさま

週末、娘と一緒に本屋さんをぶらぶらしていて、「情報そのものの提供」を目的としている書籍/雑誌と、「情報の利用方法の提供」を目的としているものの差についてなんとなく考えました。

カクテル関係を例に挙げます。私は愛煙家(ヘビースモーカー)として、「誰に気兼ねすることなくモクモクする」ためにシガーバーに時々足を運びますが、その際はせっかくですからいろんなカクテルに挑戦することにしています。普通はバーテンダーさんに「こういう感じのものが飲みたい」とオーダーして、おまかせで作ってもらったあとでその解説を聞くのですが、当然酔っ払ってますのでなかなか覚えられません(自慢げにいうなよ……)。で、あとでカクテルレシピ集なんぞを開いて「ああ、あのとき飲んだのは多分これだ」とか思い返して楽しむことにしています。ですから私が持っているカクテル関係の本は主にレシピ集です。

で、一方でこの世には「女性向けの飲みやすいカクテル集」みたいな本があり、これには(端的に言うと)「彼女と一緒に行ってオーダーすると『通だわ』と感心されて、あわよくば都合のいい展開へとつながるかもしれない酒」みたいなものが並んでいます。昔懐かしいホイチョイの「見栄講座」のようなもので、情報そのものではなく「その情報を知っていると他人からどう見えるか」に主眼が置かれているわけです。吉野家コピペ風に言うと「お前は本当にカクテルのことを知りたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。お前、どんな手段でもいいから女を泥酔させたいだけちゃうんかと」。

どうしてこんなことを考えていたかというと、最近創刊されたおっさん向け雑誌の表紙を何冊分か見たからなんですね。私くらいの世代の男性に対して「こういうことを知ってないと(でもって要所でアピールしないと)おしゃれなおじさまにはなれないぞ」みたいな脅迫的メッセージを発信している雑誌たちです。私がいい歳をしたオタだからかもしれませんが、「人生後半戦に入ってまで、趣味の問題で他人の目を気にする必要があるのか?」とか考えてしまいました。40過ぎたおっさんが、雑誌で調べたこじゃれたバーに女を連れて行ってカラフルなカクテルをオーダーして薀蓄をひとくさり……滑稽を通り過ぎて悲しくなってきませんか?おっさんになってからカクテルの勉強はじめてもいいじゃん。おっさんになってから、全く新しい趣味をはじめたっていいじゃん。(自分より若い)他人が自分より先に行ってるのが恥ずかしいとか思うのは「趣味に対する姿勢」としておかしくないですか?付け焼刃で「おしゃれなおじさま」を演じるほうが、よっぽど「おしゃれ」じゃないような気がします。

……てなことをつらつらと考え、「大人になるとこういうことって増えるよな~」と思いながら先に絵本コーナーに行ってしまった娘を追いかけたところ、そこには「愛子様がお読みになっている絵本」のPOPが……買ってるのは親なんですけど、これって当事者である子供から見て面白いのでしょうか?飛ぶように売れてるそうですが。とりあえず一通り中身を読んでみましたが、おっさんには全然ピンとこない内容でした。

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おしゃれなおじさま

週末、娘と一緒に本屋さんをぶらぶらしていて、「情報そのものの提供」を目的としている書籍/雑誌と、「情報の利用方法の提供」を目的としているものの差についてなんとなく考えました。

カクテル関係を例に挙げます。私は愛煙家(ヘビースモーカー)として、「誰に気兼ねすることなくモクモクする」ためにシガーバーに時々足を運びますが、その際はせっかくですからいろんなカクテルに挑戦することにしています。普通はバーテンダーさんに「こういう感じのものが飲みたい」とオーダーして、おまかせで作ってもらったあとでその解説を聞くのですが、当然酔っ払ってますのでなかなか覚えられません(自慢げにいうなよ……)。で、あとでカクテルレシピ集なんぞを開いて「ああ、あのとき飲んだのは多分これだ」とか思い返して楽しむことにしています。ですから私が持っているカクテル関係の本は主にレシピ集です。

で、一方でこの世には「女性向けの飲みやすいカクテル集」みたいな本があり、これには(端的に言うと)「彼女と一緒に行ってオーダーすると『通だわ』と感心されて、あわよくば都合のいい展開へとつながるかもしれない酒」みたいなものが並んでいます。昔懐かしいホイチョイの「見栄講座」のようなもので、情報そのものではなく「その情報を知っていると他人からどう見えるか」に主眼が置かれているわけです。吉野家コピペ風に言うと「お前は本当にカクテルのことを知りたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。お前、どんな手段でもいいから女を泥酔させたいだけちゃうんかと」。

どうしてこんなことを考えていたかというと、最近創刊されたおっさん向け雑誌の表紙を何冊分か見たからなんですね。私くらいの世代の男性に対して「こういうことを知ってないと(でもって要所でアピールしないと)おしゃれなおじさまにはなれないぞ」みたいな脅迫的メッセージを発信している雑誌たちです。私がいい歳をしたオタだからかもしれませんが、「人生後半戦に入ってまで、趣味の問題で他人の目を気にする必要があるのか?」とか考えてしまいました。40過ぎたおっさんが、雑誌で調べたこじゃれたバーに女を連れて行ってカラフルなカクテルをオーダーして薀蓄をひとくさり……滑稽を通り過ぎて悲しくなってきませんか?おっさんになってからカクテルの勉強はじめてもいいじゃん。おっさんになってから、全く新しい趣味をはじめたっていいじゃん。(自分より若い)他人が自分より先に行ってるのが恥ずかしいとか思うのは「趣味に対する姿勢」としておかしくないですか?付け焼刃で「おしゃれなおじさま」を演じるほうが、よっぽど「おしゃれ」じゃないような気がします。

……てなことをつらつらと考え、「大人になるとこういうことって増えるよな〜」と思いながら先に絵本コーナーに行ってしまった娘を追いかけたところ、そこには「愛子様がお読みになっている絵本」のPOPが……買ってるのは親なんですけど、これって当事者である子供から見て面白いのでしょうか?飛ぶように売れてるそうですが。とりあえず一通り中身を読んでみましたが、おっさんには全然ピンとこない内容でした。

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2004.09.25

超えられない壁、最新版

私が毎週読んでいるヤングマガジン紙上でも再三広告が掲載されていた「CLAMPのキセキ」(第1号)が書店店頭に山積みされています。

もうちょっと小さいと思ってました……イメージ的には「月刊アフタヌーン(付録付き)」か「特撮エース(付録付き)」レベルで。

でけーよ!

昔買った「ガンダム記録全集(全5巻)」+「台本全記録」を髣髴とさせるほどでかいッス(記憶ベースで)。一般的に言うとゼンリンの住宅地図を5冊束ねたくらいでかいです。当然立ち読みは不可能。内容的にすげー興味はあるのですが、このでかいブツ(ほとんど「ピンク色の箱」)をレジまで持っていくのはかなり勇気がいります。しかも毎月22日発売の全12巻だそうな。これが毎月1年間!?

CLAMPという作家(集団)自体にはすでに体内で免疫?が出来ているので、普通にコミックスを買ってレジに持っていくのはノープロブレムですが、さすがにこのでかさは……ダメだ、オレにはできない!

「うぬの力はその程度か!」(byラオウ)←パチスロ北斗の拳におけるボーナスゲーム終了時の台詞

……いいよ、その程度で……(しくしく)

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超えられない壁、最新版

CLAMPノキセキ VOLUME1
著者名: 出版社:講談社 出版年:2004.09 ISBN :4063670716

私が毎週読んでいるヤングマガジン紙上でも再三広告が掲載されていた「CLAMPのキセキ」(第1号)が書店店頭に山積みされています。

もうちょっと小さいと思ってました……イメージ的には「月刊アフタヌーン(付録付き)」か「特撮エース(付録付き)」レベルで。

でけーよ!

昔買った「ガンダム記録全集(全5巻)」+「台本全記録」を髣髴とさせるほどでかいッス(記憶ベースで)。一般的に言うとゼンリンの住宅地図を5冊束ねたくらいでかいです。当然立ち読みは不可能。内容的にすげー興味はあるのですが、このでかいブツ(ほとんど「ピンク色の箱」)をレジまで持っていくのはかなり勇気がいります。しかも毎月22日発売の全12巻だそうな。これが毎月1年間!?

CLAMPという作家(集団)自体にはすでに体内で免疫?が出来ているので、普通にコミックスを買ってレジに持っていくのはノープロブレムですが、さすがにこのでかさは……ダメだ、オレにはできない!

「うぬの力はその程度か!」(byラオウ)←パチスロ北斗の拳におけるボーナスゲーム終了時の台詞

……いいよ、その程度で……(しくしく)

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2004.09.20

昨日の続き

てなわけで、夕べ一晩PDA系雑誌のバックナンバーとかwebサイトをあれこれ眺めて検討した結果、今朝一番で日本橋(大阪の電気店街)に行って、買ってきましたですよ!

CLIE PEG-NX80Vを!!

結局また同じ機種かよ!という声も聞こえそうですが、一応いろいろ検討した結果なんです。

まず、この2年くらいNX70→NX80と使い続けて蓄積されてきた各種データやソフトがそのまま継承できる(仕事にも結構使っているので、移行に必要以上に時間をかけるわけにはいかない)という点から、競合機種は同じくCLIEのUX50

私にとっての選択ポイントは、
1.「無線LAN内蔵」(UX50)対「CFカード使用可能」(NX80)
2.「31万画素デジカメ」(UX50)対「127万画素デジカメ」(NX80)
3.「押しやすそうなキーボード」(UX50)対「ほとんど使ったことのない簡易キーボード」(NX80)
4.「175g」(UX50)対「235g」(NX80)
の4点。あとのスペック差はほとんど意識しませんでした。

1.については、使用頻度は無線LANがほぼ90%くらいを占めているのですが、残り10%のAir-H"使用というのが無縁LANにアクセスできない場所での業務用メールの確認とか「現状では(自分の都合だけでは)どうしても切り捨てられないもの」って点でほぼNX80の不戦勝。UX50の無線LANアクセスポイントを検索できる機能は魅力的なんですけどね。あと、CLIE対応のCFカード資産が「無線LAN」「Air-H"」以外にも「メモリーカード」「有線モデムカード」「IBMマイクロドライブ」、とすでに一通り手元にそろっているのも大きな要因でした。

2.については仕事で会議のホワイトボードを撮影したり(そのまま会議参加者にメール送信)するために使うことが多く、31万画素ではちょっと心もとないのはNX70時代の経験で明らかだったので、やはり現状より後退するわけにはいかんだろう、という判断でNX80の勝ち。

3.は、なまじNX80の簡易キーボードが酷すぎて今までほとんど使ったことがなく、代わりに「デクマ手書き入力」にかなりなじんでしまった今となっては、「あればうれしいけど、他との兼ね合いかなー」という程度でした。

4.はかなり悩みました。常時携帯するPDAにとって、重さが3/4っていうのはすごく魅力的です。「たかが60gの差」という人もいらしゃるでしょうが、片手でホールドするわけですから軽ければ軽いほどいいわけで、上記1.、2.の評価を覆すほどのポイントでした。店頭で実機を手にとった時は、その軽さにかなり心が揺らぎました……が、ディスプレイパネルを開いて見たとたんしわしわ~と……液晶小さすぎ!なんかNX80より一回り小さいんですよ。携帯みたいに短いメールをちょこっと確認する程度なら小さくてもいいんですけどね、移動中にテキストビュアーとして長時間使う場合、いい歳したおっさんには液晶は大きいほどいいです。あと、表示の縦横回転ができれば再度心は動いたんですけど。

てなわけで結局NX80を買って帰り、速攻で復旧(壊れたマシンと同じ名前にしてバックアップを戻すだけ)しました。

そういえばVZ90なる新機種が今週末に発売されるようですが、9万円台はあんまりでしょう(苦笑)6万円台なら飛びついてますが。

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2004.09.19

NX80即死

うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!(号泣)

……突如として電源が死んでしまいました……。その後、ACアダプタを直接本体に接続すれば電源は入ることが判明しましたが(当然本体メモリ上のものはぶっとんでます)、PDAが有線電源のみで起動して何の意味があるっていうんだ-(ダー)!!

重要なデータは普段から全部メモステに入れてるし、バックアップもそれなりに取っていたので、データ的には深刻なダメージはありませんが……さて、どうしよう……ネットオークションで入手したものだし、すでに保障期間も切れてるしなぁ……

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2004.09.17

コイーバの景品

とりあえず連休中をしのぐために仕事の帰り、普段あまり行かない店でコイーバのミニを2箱購入したところ、コイーバの景品(灰皿)を貰いました。

cohiba.JPG

大きさについては、コイーバミニをご存知の方は後ろに写っているミニの箱を、ハガレンファンの人は灰皿を支えているアルの食玩フィギアを参考にしてください。それ以外の方々は適当に推測してください(笑)

金属板をプレスして色塗っただけ(裏面は未塗装)、って感じで景品的にはモンテクリスト(通称「紋栗」)の陶器製灰皿に軍配が上がりますね~。

しかし、ドン・エステバンの再入荷までの期間を考えると、今後こういうことが起こっても、いつもの銘柄をいつもどおりに吸えるようにするには家庭用のヒュミドールを導入して買い溜めしておくしかないのかなー、とか……なかなか悩ましいです。

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2004.09.16

ドン・エステバンが品切れ

普段吸っているシガリロ(ドン・エステバン)が品切れです……

局所的な話ではなく、輸入元の「柘製作所」のミス?で市場に出回っておらず、10月末までこの調子だとか(伝聞)。柘製作所は自社サイトもあるんだから、何かトラブってるのなら消費者向けにちゃんと情報発信していただきたいものです。タバコは気に入って毎日吸うものなので、お気に入りの銘柄が安定供給されないのは非常につらい!タバコならなんでも吸う、って歳でもないしなぁ……

しかし、実際あと一月半どうやって切り抜けよう……自宅では完全にパイプだけ吸うとして(銘柄はボルクム・チェリー)、代替の銘柄を決めなくては。今まで出張先で手持ちをきらせたときなどは入手しやすさもあってコイーバのクラブを買っていたのですが、ドン・エステバンに比べるとお上品過ぎてパンチ不足、そのくせお値段は高め(\2,800-、ほぼ倍だ!)なので1箱程度(2,3日分)ならともかく継続して吸う気にはならないです。昨日はパルタガスのクラブも一箱買って試してみたのですが、これもコイーバと似たり寄ったり。

とりあえずドン・エステバンの店頭在庫をこまめに探しつつ、代替品調査も並行してすすめなければ……

※文中のシガリロ評価はあくまで私個人の嗜好によるものです

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2004.09.15

さよならスナフキン

ホテル予約サイト、旧「旅の窓口」で人気だったマスコットキャラクターの「スナフキン」が「楽天トラベル」への移行に伴い使用停止となりました。毎月の壁紙DLサービスなどを楽しみにしていたファンの人からのクレーム/復活要望が掲示板に複数出ています。権利保有者との契約とか、楽天グループ内でのデザイン等に関する統一フォーマットなんかもあることでしょうから、復活は難しいでしょうけどねぇ……

ところで結構頻繁に「旅窓」を使っている私としましては、以前から非常に気になっているのですが……

スナフキンって旅人だけど基本は野宿だから、ホテル予約サイトのキャラクターにはふさわしくないのでは?

……いまさらですけど。

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2004.09.14

JTバファローズ

野球のことは全然わかんないので(古いアニオタに多い。むしろ野球でオキニの番組が飛んだりするので敵と言ってもよい)、近鉄とオリックスが合併して1つ球団が足りなくなるんなら「モルツ」が入れば?とか思ったのですが、ぐぐってみるとそんなことを思いつく人は(ちゃんとした野球ファンなら)いくらでもいたようです(笑)

で、改めて私が考えた「バファローズを買い取ったらよかったのに」企業は「JT(日本たばこ産業株式会社)」(笑)いや、当然JTの現在の資産状況とか全然考慮してないッスよ。そういうの抜きで「JTバファローズ」(「JTヘビースモーカーバファローズ」でも可)はどや、と。

・キャラクターは咥えタバコの牛(いかにもモクモク吸いそう)
・選手は守備時/出塁時以外、ベンチで常時咥えタバコ(愛煙家的にはガムとか向日葵のタネをクチャクチャやってるよりずっといいと思います)
・オーナーとかフロント系の人も常時シガーやパイプ喫煙
・大阪ドームは当然全席喫煙に大改造、ヤニがつくからドームの色はベージュに変更。(煙草嫌いな人はファンにならなくていいし、試合はTVで見ろ、と)
・ドラフト/移籍で取得する選手は当然喫煙者限定。選手は年棒+「在籍期間の煙草代完全保障」が得られる。
・ただし高校生等で「未成年喫煙」が発覚していた場合はどんなにいい選手でも採用しない。煙草関係の違法行為による契約解除もあり。(紳士的愛煙家たれ、と)

まあ、極端なヨタ話ではありますが「JTはもうちょっと自らの商売に対して胸を張っていただきたい」と愛煙家の一人として思う次第でございます。

※本件に関して「対戦相手チーム選手の副流煙被害」的突っ込みはご遠慮ください。ネタニマジレス(・∀・) カコワルイ!!

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2004.09.12

越えられない壁

20年くらい前の私は、雑誌の紹介記事や友人の話を聞いて興味を持ったらどんな漫画でも即購入しました。たとえば「あおいちゃんパニック!」(竹本泉 ※リンクはMF文庫版、私が買ったのは当然なかよしKC全3巻)とか。こんなのでも当時は全然抵抗ありませんでした。(←いや、自慢げに言うことじゃないだろう)

ところが、そんな私のここ数年のへたれっぷりは我ながら情けないものがあります。たとえば2ちゃんねるの漫画板などで自分の知らなかった作品が高く評価されてたり、けちょんけちょんに貶されてたりすると「この目で確かめてみたい!」と思い、本屋でブツを発見するところまでは従来どおり非常にスムーズに身体が動くのですが、いざそれをレジまで持っていくとなるとすごい抵抗があるのです。

事例1.「カードキャプターさくら」
きっかけはNHK-BSで放送していたアニメを子供が見ていたから。実際に第1巻購入までに行きつけの本屋の漫画コーナーで半月ほど躊躇。レジで「あのー、これはNHKでやってる漫画の本ですか?」などと「まるで子供に頼まれて買っていく」かのようなくさい一人芝居をして購入(涙)。ちなみに国際救助隊がサンダーバードメカの部品を複数の企業からばらばらに仕入れることで「何を作っているのか」を知られないようにした、という故事に倣い、あえて複数の本屋で1,2巻づつ買って全巻そろえました……今気づいたのですが、もしかしてこれって複数の本屋にまんべんなく「CCさくらを買っているおっさん」という印象を植え付けただけ?ちなみに今では時々全巻通して読み返すくらいお気に入りです。いやー、まさかNHKアニメの原作がこんな「狙った」作品だったとは……買ってよかった、と心から言える一品です(笑)

事例2.「花右京メイド隊」
きっかけはこの日記にときどき登場する「のんちゃん」の推薦(多分シャレ)。それ以前から妙なタイトルの漫画だなぁ、と気にはかけていた(?)のですが、どうしても普通の本屋で手に取ることができず、結局長期出張中に滞在先(練馬)の深夜営業している古本屋でこそこそと1,2巻のみ購入。この2巻でおなかいっぱいでした。ちなみに深夜にアニメもやっていたので見ましたが、こちらも1話みただけでおなかいっぱいに(特にエンディングの脂っこさに)……どうも食が細くなったな~。

事例3.「エイケン」
きっかけは2ちゃんねるの某スレ。スレ住人がことごとく作品を貶しているようでいて、その貶しっぷりが「作品を読んでないとできない」=「なんのかんの言ってみんな毎週読んでるの?」って感じだったのが面白くて興味がむらむらと。普段利用していない本屋にたまたま立ち寄ったところ、3巻まであったので、意を決して購入。まれに見る怪作でした……勇気を振り絞って買った価値は充分あったと思いますが、これ以上続けて読むのが恐ろしくなって続巻は購入していません。

事例4.「まもって守護月天!」
以前どこかで「ああっ女神さまっ」との類似性について辛辣な指摘を行っていた文章を読んで以来、とにかく一度読んでみたいと思っているのですが……どうしても手に取ることができません。もう3,4年悩み続けています。ちなみに「ああっ女神さまっ」自体は「アフタヌーン」を定期購読しているのでコミックスで改めて読むほどでもない、という程度の熱意を持って接しています。

「神罰」(田中圭一)とか「超感覚アナルマン」(安永航一郎)とか「筋肉番長」(加藤礼次郎)とか「SFフェチ・スナッチャー」(西川魯介)とか、そういうのは全然抵抗ないわけで(全部所有)、こうしてみると、抵抗がある作品にはなんとなく一定の傾向があるようにも思うのですが……

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2004.09.11

大空に聞け、俺の名は……

某メジャー通販サイト(ヒントはタイトル、ってオイ)でJINDOUの「WILD CHALLENGER」を注文していたところ、やっと到着。ヘビーローテーションで聴きまくりです(笑)

ところで、

>発送可能時期:通常24時間以内に発送します

だいたいの商品にこう書いてあるけど、いざ注文終了すると何故か到着予定日が数日先になっている、というのはいかがなものでしょうか?つーか、私だけ?今まで「通常発送」してもらったことないんですけど……

あと、どういう基準で「オススメ」をしてくるのか不明ですが、DVD/CD/コミックで執拗に「ちょびっツ」関連商品を薦めてくるのは勘弁してください……

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2004.09.04

人工無能を設置してみました

ちょっと「よんどころない事情」がありまして、人工無能についてあれこれ調べております。で、@niftyの人工無能サービス「トーくん」というもので、ぱぱっと作って設置してみました。本ページ左上、カレンダー下のアイコンをクリックしていただくと別ウインドウが開いて起動します。お暇な方はいろいろと鍛えてやってください。とりあえず現時点ではすげー馬鹿ですが。

なお、「会話のつながりを調べる」のが目的ですので、人工無能との会話ログはサンプリングしております(一日に一回、全会話ログがオーナーにメール送信される機能が実装されています)。私に知られたくないような内容は(シリアスな個人情報の類)入力なさらないことをオススメします。

逆にいうと、プロフィールに書いてあるメールアドレスとか使わなくても、この人工無能に対してメッセージを残していただければ私に伝わるということで、本blogに対するご意見、ご要望等はこちらをご利用いただいてもかまいません。

ちなみにグラフィックパターンは「似顔絵イラストメーカー」を使用しております。絵心の無い私でもカンタン、いやぁネットって本当に便利ですねえ……

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2004.09.02

重箱の隅

現在発売中の週刊ヤングサンデー(通称:ヤンサン)40号に連載されている「都立水商!」について。

主人公の田辺先生が晩酌をするシーン(20ページ)。コップにビールを注ぐビンの口が描かれているにもかかわらず、次のページでは机の上に缶ビールしかありません。さらに再度コップに注ぐシーンでは缶から注いでいます。

どないなっとんや!……いや、別に本筋には全然関係の無い部分なのですが(笑)

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