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2005.09.21

「τになるまで待って」読了

τになるまで待って
著者名:森 博嗣 出版社:講談社 出版年:2005.09 ISBN :4061824511

うあ、またもや真賀田四季ネタが…もはや単独の読み物というよりは、過去のシリーズのミッシングリングを埋めるシリーズにしていくつもりなのでしょうか?いや、私はそういうのが好きな人だからOKなんですけどね。

本作はあまり推理小説らしくない。というか、被害者が殺されたことについて、登場人物の誰も悲しんだり悩んだりしていないのがちょっと個人的にはイヤな話。「天才の思考を表現」「推理能力の高さを表現」っていうのは別に殺人が絡まなくても可能だと思うし、そういう作品も最近は多い。登場人物もメインは大学生(+院生+助教授)なんだから、もうちょっと殺しの絡まない事件を解決する方向に行って欲しいような気がします。あと、やっぱりひとつの作品に探偵が二人いるのはおかしいですよ、カテジナさん!

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コメント

賀田で大きい小説を思考しなかった?

投稿: BlogPetの読書犬ペロ | 2005.09.25 09:26

 こんにちは、おかかです。
 この度は拙ブログへお越し下さってありがとうございます。

 あたらしいシリーズですね。今までちょっと離れていたけれど、この機会に挑戦してみようかな、と思います。

 森さんの話って、推理を重きに置いているものとそうでないものがあるような気がしますね。

 この度は本当にお越し下さってありがとうございます。また、度々お邪魔すると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

 それでは失礼します。

投稿: おかか | 2005.12.18 14:29

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τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ  著者:森博嗣 出版社:講談社 発売日:2005/09/06 価格:¥945 ISBN:4061824511 森林の中に佇立する《伽羅離館》。超能力者神居静哉の別荘であるこの洋館を、7名の人物が訪れた。雷鳴、閉ざされた扉、... [続きを読む]

受信: 2005.12.07 18:46

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