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2005.11.07

「裏モノの神様」読了

裏モノの神様
著者名:唐沢俊一 出版社:幻冬舎 出版年:2005.10 ISBN :4344407024
疲れてるとき(特に精神的に)あんまり長い文章とか読みたくないが、それでも何か読みたい、という…そういうことありませんか?私はそういう時エッセイ的な本を読むのですが、この本もそういう理由で買いました。

唐沢俊一のすごいところは「非常にマニアックな内容を、その方面にまったく興味のない人間にでも読ませてしまう」文章力ではないかと思ってます。オタク系のライターというのは昨今かなり増えているわけですが「わからない人は置いていきますよ〜」(byつぼイノリオ)的な人が多く、自分の嗜好とぴったりフィットしている分野はいいとして、そうじゃない分野の本は手に取ることがためらわれることが多いです。唐沢俊一にはそれがない。さすがは「トリビアの泉」のスーパバイザーだけはある。ただ、本人はそれでいいのだろうか?「ああっ!オレの好きな分野をとことん、たとえ殆どの読者が置いてけぼりになったとしても、好きなだけ書き綴りたいっ!」とか思わないのだろうか?そういう欲望を抑えられるところがプロなのでしょうか?よくわかりません。

ところで、今回一番衝撃的だったのは、食用色素の話。私の好きな抹茶アイスの着色がそんなもので付けられていたとは…味は、味は別だよね?ね?ね?

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