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2006.01.10

「マンガでわかる小説入門」読了

マンガでわかる小説入門
著者名:すがやみつる 出版社:ダイヤモンド社 出版年:2005.10 ISBN :4478930724
「小説入門」の類は昔からよく読みます。理由のひとつは若いころから創作にあこがれたり、同人チックな活動をしていたこと。もうひとつは「プロが自分のノウハウを公開する」ということ自体に興味があるからです。

マンガという表現手法のため、情報量自体は少ないのですが、とりあえず今まで読んだ「小説入門」の中で「出版業界そのものの構造」や「作家として生活していく」ということにまで言及していたのはこれが初めてでした。この本を読んでから過去の「入門本」を読めば理解度は高まるような気がします。

登場人物、山本江出太(雑誌編集長)が終盤で語るセリフ、

「まずは就職するなりアルバイトするなりして生活の足もとを固めること」

が年末に読んだ、

プチクリ
著者名:岡田斗司夫
出版社:幻冬舎
出版年:2005.12
ISBN :4344010825


の、
でも、みんな誤解しています。クリエイターになる方法は、「たった一つの道を極めること」「プロになること」しかない。なぜか、みんなそう考えています。

と頭の中でリンクして…すいません、まだうまく自分の頭の中で整理できません(笑)。そのうちまとまれば続きを書きたいと思います。

「プチクリ」は、企業で企画系の仕事をしている私としては、特にサラリーマンとかで「自分はもっとクリエイティヴな仕事がしたい」という強い強迫観念(?)を持っている人に是非読んでもらいたいかな、と。

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